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Posted by TI-DA at

2019年08月08日

アイランドキッチンの魅力

アイランドキッチン


インテリアデザインの人気のアイテムの一つにアイランドキッチンがあります。

アイランドキッチンは見ために美しいというのもありますが
その機能性がとても重要なことになっています。

料理教室のようにみんなでアイランドキッチンを囲んで
料理できるという楽しさもある他に
キッチンを中心にした回遊性が生まれるというところが良いところです。

キッチンに行き止まりがないことからあらゆる方向へ移動がスムーズになり
家事動線がコンパクトになっていきます。

またアイランドキッチンを中心に家事コーナーや収納スペース、
パントリーなどに行くことができるとさらに使い勝手が広がってきます。

ダイニングやリビングなどと一体化した空間になって
広がりが出ていくというのも魅力の一つです。

難点としてはシステムキッチンであまりタイプがない為
オーダーで作ることが多くなってしまうっていうことから
コストが割高であるということです。

希少価値のあるキッチンですので、
自分の家にアイランドキッチンが出来た時の喜びは変えがたいものになるでしょう。

デザイン性を重視して作りだけでなく、
機能面でも他のキッチンとは違ったアイランドキッチン。

自分の新築の時に間取りに取り入れてみてはいかがでしょうか。  


Posted by arikui at 22:35Comments(0)キッチン

2017年04月11日

L型のキッチン

L型キッチン

憧れのキッチンは対面型ではなくL型のキッチンでした。

対面式のようなスペースの使い方でなく
キッチンが壁面いっぱいに広がって
中央にダイニングのスペースが欲しかったのです。

私は住宅を購入にあたって住宅ローンを組みました。

銀行からの助言もあるかと思いますが、
素人の私的には今の賃貸住宅の家賃マイナス1万円を
月々のローン返済基準に設定しました。

そのため、ボーナス支払いはなしにしています。

繰り上げ返済は考えていません。

だって、家賃と思って支払っているのですから。

そして、毎月の支払いマイナス1万円を毎年の税金分にまわしています。

審査が通るということは、
銀行から返済のお墨付きをもらったようなものですから、
無理な返済計画は必要ないと思います。  


Posted by arikui at 00:18Comments(0)キッチン

2017年03月13日

コの字型のオープンなキッチン

キッチン インテリア


私はおととしの夏に新築の平屋を建てました。

特ににお気に入りはキッチンのスペース
コの字型に囲まれながらダイニングリビングに
オープンになってつながっていきます。

ずっと実家暮らしで、今の主人と同棲をするときに、
初めてアパート暮らしをしましたが、
結局月々5万も6万も支払うのであれば、
自分たちの家に支払っていきたいよね、という話になり
貯金もありませんでしたが、頭金なしで新築を建てました。

土地は安くて広くていい場所を見つけたので、そこを購入し、
HMはタマホームに決めました。

たくさんモデルハウスや建売などを見に行った結果、
ハウスメーカーの家が最終的に良かったので決めました。

小さい平屋に住みたかったので、できあがった時は感動しました。
とてもオシャレでかわいくて大満足です。

住み心地もとてもよく、冬は暖房なしでも過ごせるくらい暖かいです。
アパートとは違う温もりがあります。

そして愛着も沸くので掃除も念入りにします。
毎月の支払いも捨てるお金という感覚ではなくなります。

マンションを購入するのもいいですが、
やはり一戸建てを建てて良かったな~と思います。  


Posted by arikui at 02:03Comments(0)キッチン

2016年10月05日

アイランドキッチン

アイランドキッチン

アイランドキッチンは家族や友達とキッチンを囲んで
ワイワイ楽しそうに談笑しながら料理できるイメージ。

憧れのキッチンのインテリアですが実現するには
キッチンの周りをぐるぐると回ることのできる通路のスペースが
余分に必要になってきます。

そして気持ちがよくオープンなキッチンなので、
バック収納もきれいに作りこむ必要があります。

オープンだからこそすっきりと見せたいのです。

キッチンの照明や換気扇のデザインすれば
さらにインテリアデザインは良くなります。

キッチンの前にいすを置いて食事もできるようにするには
気をつけておかなければならないことがあります。

キッチンの高さとダイニングテーブルの高さの違いです。
キッチンは85cm~90cmの高さで、テーブルは70cmくらいです。

差があるので椅子で調整するかカウンターに段差をつけて
普通の椅子で心配ない高さのカウンターにしなければなりません。  


Posted by arikui at 23:50Comments(0)キッチン

2016年01月01日

アイランドキッチン 画像

アイランドキッチン

新築するときに力をいれたいところ
キッチンやダイニングなど毎日使うところですね。

デザインの良いキッチンでかつ、楽しい生活になるのが
向かい合って作業ができるフラットなキッチン
アイランドキッチンだとさらにうれしいかなって思います。

アイランドキッチンで気になるのが収納や家電。
なんだかどうやって収納しているのかわからない。

壁のあたりが雑然としていたら綺麗なインテリアにならないので
壁面収納を美しく作って、すっきりと収めたいですね。

キッチン部分の吊棚も気になる。
箱みたいなキッチン収納があったら見た目に邪魔ですしね
ないのもありですが、棚が上から釣られているのもかっこいい。

アイランドキッチンでぐるぐると周りを回れるのみ良いところです。

  


Posted by arikui at 17:54Comments(0)キッチン

2015年12月21日

カウンターバーのある家

カウンターバー 住宅

住宅のダイニングキッチンが対面型が多くなって
いまでは誰も驚かないぐらい普及してきました。

タイプとしてはフルフラットでアイランドのように
向かい合って作業できるタイプや
カウンターがついていて配膳ができるようなタイプ

カウンターがさらに飲食可能な大きなテーブルになっているタイプもあります。

カウンターで食事ができるタイプは朝食とかちっとお茶とか
様々なシーンで重宝するでしょう。

写真のダイニングではニッチや素材感でお店のように演出しています。
もっとインテリアが楽しめればダイニングキッチンも
いつもいることが楽しくなるようなスペースになりますね。




  


Posted by arikui at 00:33Comments(0)キッチン

2015年01月15日

ナチュラルモダンのダイニングキッチン

ナチュラルモダンインテリア


画像の施工例はダイニングキッチンをナチュラルモダンのインテリアにする方法です。

キッチンはシンプルモダンのようなすっきりとしたオープンなキッチンですが
ダイニングの面に木目を使うことで無垢材のフローリングとマッチしています。

無垢材の木の風合いとキッチン以外はしんぷるな白漆喰
ナチュラルモダンのインテリアはシンプルだけど
どこか暖かさを感じさせてくれる雰囲気があるので
近年需要が増しています。

あまりにも緊張感があるよりも家の中でやさしい雰囲気で
くつろいでゆったりしたいという気分が現れているのでしょう。

画像の施工例では、扉と棚板にも木の色をつかってさらにやさしくして
梁を露出することで木の見える面積を増やしています。

全体的に色の数が多くならないのがポイントで、
自然だけどモダンなインテリアに仕上がっています。  


Posted by arikui at 17:35Comments(0)キッチン

2014年01月08日

キッチンパネル

キッチンパネル


キッチンパネルは色々なタイプが販売されていますので、
それぞれ特徴がありますので、
自分が気に入ったタイプのキッチンパネルを購入するといいですね。

清潔感を求めるなら白がいいでしょう。
さっとふき取れてメンテナンスや掃除がしやすい材質で作られていると
後々楽ですし日々の手入れも楽ですね。

また、シンプルで無機質な感じにしたい人はアルミの色を選んでもいいですね。
アルミも手入れがしやすいです。

また、シックで雰囲気を少し落ち着かせたいという人は、
ドレープの細かなストライプが入ったキッチンパネルもお勧めです。

色は白なら清潔感とさわやかさを感じさせてくれますが、
黒ならシックなキッチンに仕上がります。
リネンやナチュラルな木の材質を使ってもいいでしょう。
  


Posted by arikui at 23:08Comments(0)キッチン

2012年11月22日

アイランドキッチンカウンター



アイランドキッチンでI型のキッチンに食事するカウンターをつける場合、
注意する点がひとつあるんですね。

それがカウンターの高さなんです。

キッチンの作業台の高さは平均850、
85cmぐらいの高さが床からの距離です。

食事のテーブルや勉強机などは70cmぐらい

ということはその差が15センチくらいあるんです。

その差を解消するのはいすの高さということになるので
椅子の座面が調整できるタイプか
もしくはハイチェアーなどの高めの椅子にする方法があります。

このタイプのキッチンは横に長くダイナミックに見えるのでかっこいいです。
背面の収納もすっきりしたデザインにして
インテリアを楽しむことが出来ます。  


Posted by arikui at 16:16Comments(1)キッチン

2011年08月22日

アイランドキッチンが人気の最近の住宅事情



アイランドキッチンが人気の最近の住宅事情
とてつもないスピードで経済成長を遂げた日本だが、
世の中のお父さんは収入が増えれば会社にいる時間が長い。
夕方の食事を家族で一緒にするといった
昭和のホームドラマのほのぼのした風景はもはや見られなくなった。
一方キッチンは壁を向いていたキッチンが対面型になり、
最近ではアイランドキッチンの要望も多く見られるようになった。

アイランドキッチンのタイプも従来のI型を進化させて
そのまま両サイドをあけてぐるぐる回れるアイランドにしたものや
シンクとコンロを違うカウンターに分けたものと様々だ。
まだまだ、アイランドキッチンはコスト的に割高のため普及してはいないが
子供や友人と食事作りから楽しむといった
幸せな風景をイメージして人気がある。

家族との時間友人との時間を大事にしたい
そう願う時代背景が住宅のイメージに影響しているようだ。

様々なものが買える様になって豊かになった反面、
部屋が雑然としてしまうという悩みもあり
キッチン周りはすっきり収納できてフルオープン
物が外に見えない収納重視のプランも好まれる。
キッチン脇に大きなパントリーや壁面収納を配置するプランも多い。
  


Posted by arikui at 23:22Comments(0)キッチン

2010年06月30日

対面キッチンをオープンに作る



対面キッチンを作るときには
オープンに空間が広がるようにつくると
リビングダイニングキッチンがより広がります。
壁などをつくらない場合はブーツ型フードを隠す場所がないので
フードを天井から吊り下げるタイプにします。
フードひとつでより視界が広がる空間をつくることができるのです。
視界が広がるということは背面のカウンターなども
丸見えになってきますから
収納もキッチンに素材をあわせて
インテリアコーディネートする必要が出てきます。
写真はステンレス色でキッチンと
バックカウンターや冷蔵庫を統一した場合で
フードの素材感も統一して
ステンレスキッチンの風合いを出しています。

  


Posted by arikui at 14:16Comments(0)キッチン

2010年06月12日

男が好む渋いキッチンでインテリアをつくる



明るくさわやかなイメージのキッチンは女性に人気だが
色合いが渋くある意味無骨とも思えるミニマルなキッチンも
デザインにこだわりのある人にうけている。
カウンターのフルフラットは各キッチンメーカーで
必ず用意されているほどになったのは最近のこと
アイランドキッチンと対面キッチンの間を狙っているので
様々な用途に使えるのが魅力です。
子供と向き合って料理を作るもよし
夫婦で向き合って朝食をとるのもよし
様々な生活に対応できるキッチンが求められているようです。


  


Posted by arikui at 11:20Comments(0)キッチン

2010年06月07日

長いカウンターのあるダイニングキッチン



写真を見るとああこうゆうのってよいですよねといえるのですが
いざ、写真梨で説明しようとするとできないのが
この、長いカウンターつきのダイニングキッチンです。
アイランドキッチンにセンスの良いカウンターが横についている。
細長い形状がスタイリッシュに見えて
センスの良いダイニングに見える。
一人でも複数でも着席すると絵になる空間。
木目も長手方向にながれてインテリアもシンプル。
  


Posted by arikui at 15:19Comments(0)キッチン

2009年12月03日

キッチンのレンジフードを造作デザインする



キッチンのレンジフードは市販の形しかないように思ってしまいますが
焼肉やさんなどではダクトで外に引っ張っています。
ようするにプロペラファンやシロッコファンなどで外に空気を吐き出せば
入り口のデザインは自由になれるということ
フィルターや細かいことが必要であれば市販のものがよいでしょう
でもデザインは自由ですからキッチンにあわせて
ステンレスや鉄板などで形を作ることも可能です。
実際店舗などのレンジフードは特注が多いのです。  


Posted by arikui at 15:42Comments(0)キッチン

2009年11月17日

キッチンとダイニングテーブルを一体化する



キッチンのカウンターとダイニングを一体化すると
長く見えて迫力のあるインテリアになる
キッチンの高さの標準はH850ぐらい
ダイニングテーブルは700ぐらいですから
ダイニングテーブルを高く設定した場合
椅子を高くして調整します。
椅子を普通のものにしたい場合はキッチンとダイニングテーブルとの間に150mmぐらい
段差をつけて割り切ります。
素材を統一するだけでロングカウンターになることはできるので
統一感のあるインテリアにしましょう。
  


Posted by arikui at 12:05Comments(0)キッチン

2009年10月26日

白いキッチンで上手にインテリアを作る



システムキッチンやオーダーキッチン
さまざまな色や素材があって、迷ってしまうところですが
家が完成して見栄えがよく、飽きが来ない色
そしてダイニングテーブルなどに最も合わせやすい色
それは白い面材のキッチンです。
壁が白のときは壁と同化してすっきり見えます。
間違えない色なので迷ったら白
長く使いたいなら白が無難です。
デザイナーズ住宅では良く使われるプレーンな色なので
モダンやナチュラルモダンのインテリアにはお勧めの色です。  


Posted by arikui at 21:18Comments(0)キッチン

2009年10月22日

業務用ステンレスキッチンでクールなインテリア



業務用のステンレスキッチンを普通の住宅に設置する例。
飲食店に勤めている人が自宅でも商品開発するために
業務用のキッチンを設置する場合が見られます。
コンロやオーブン、冷蔵庫の仕様が特に変わりますが
ほかの部分はオールステンレスで統一されるぐらいで
特に収納量が変わるわけではありません。
全体的に無骨でまさに業務用のイメージになりますが
その雰囲気をデザインにすることで
クールなインテリアになります。
  


Posted by arikui at 17:29Comments(0)キッチン

2009年10月09日

ホーローシンクのオーダーキッチン



ホーローシンクをキッチンに組み込む場合
天板を人造大理石や天然大理石、御影石などの天然石で
特注カウンターを作ってはめ込みます。
タイルや不燃メラミンのカウンターを使ってもよいでしょう。
バランスではアンティークな風合いを出したいので
落ち着きのある風合いのカウンターとあわせます。
システムキッチンでは見られないシンクなので
オリジナルのオーダーキッチンの会社へ依頼します。
現在のキッチン事情からすると
システムキッチンが安価で仕様もよいことから
特注だから仕様がよくなるということにはなりません。
アンティークなファッションを買うために高価になると考えましょう。
  


Posted by arikui at 11:12Comments(0)キッチン

2009年10月02日

L型キッチンをアイランド風に見せる



住宅のキッチンでは作業スペースがひろいのはうれしいですね
L型キッチンは作業スペースが広いのが魅力です。
対面キッチンはキッチンに立つ人の視界が開けるのが魅力
アイランドキッチンはキッチンを多方向から囲んで
楽しくわいわいできそうな雰囲気が人気です。
L型キッチンを対面に使用して、両側に収納などを設けたり
さまざまな方向から使用可能にすれば
もっと可能性が広がるデザインになりそうです。  


Posted by arikui at 14:06Comments(0)キッチン

2009年09月06日

大理石カウンターのアイランドキッチン



大理石のカウンターのイメージは高級感があること
キッチンの天板としては天然大理石は扱いが難しそうだが
それ以上に雰囲気を楽しむもの
メンテナンスも神経質にならなければさほど難しくはない。
少しの艶出しならワックスで行う
石専用の撥水材などもあり
よっぽどつやがなくなったら天然石の場合
もう一度磨きをかければ再生する
  


Posted by arikui at 12:36Comments(0)キッチン